社内データ取り込みから回答精度の評価まですぐに試せます
ソリューション
注目のRAG技術で社内データを活用したい一方でこんな課題はありませんか?
STEP1「選定」の課題
セキュリティの懸念
- 自社データの漏洩
- アカウント管理
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データがAIの学習に利用されないことを保障
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デフォルトでEntra ID認証を提供
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ユーザー利用履歴によるガバナンス確保
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オプション機能で閉域ネットワーク対応も可能
STEP2「導入」の課題
導入に時間を要する
- 最新技術のキャッチアップ期間
- インフラ構築期間
- アプリケーション開発期間
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最短1営業日で導入可能
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コード化されたインフラとアプリリリースの自動化により、RAG環境を複数セット構築することも容易(用途:検証環境の構築や部署毎のPoC等)
STEP3「テスト・精度調整」の課題
期待する精度が得られない
- 実業務への効果が不十分
- 改善方法が不明
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定量的なGUI評価機能の提供
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回答根拠ドキュメントのリンク表示で回答の正しさを確認することが可能
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プロンプトフローによるローコード改善
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Pythonコードによる高度な改善・拡張も可能
STEP4「運用」の課題
ユーザー利用率が上がらない
- どのように活用してよいか不明
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だれがどのくらい利用している不明で改善のための分析ができない
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RAGトレーニング提供
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改善分析のための ユーザー利用履歴の蓄積
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オプション機能によってあとからの機能拡張可能
サイオスの強み
導入から改善、商用運用までAzure・生成AIのエキスパートによる一気通貫でのご支援が可能です。
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トレーニング提供
Azure、AI知見の豊富なエンジニアによるハンズオントレーニングをご提供。スムーズな利用開始をご支援します -
豊富な回答精度改善ナレッジ
豊富な回答精度改善ナレッジで改善をご支援。継続的に改善サイクルを回していくことが可能です -
さらなる生成AI活用に向けたご提案
高い技術力を必要とするより高度なRAGやAIエージェントなど、生成AI活用の将来の展望に向けたご提案も可能です
RAGSP活用例
主なオプション機能
- 仮想ネットワーク対応 / 閉域対応
- プロンプトテンプレート
- 多様なファイル形式のテキスト対応
- マルチモーダル対応
- 多様なデータソース対応
- ユーザー利用履歴
- 回答精度フィードバック機能
ご要望に応じたオプション機能のご提案も可能ですのでお気軽にご相談ください。
料金
ご要望に応じたカスマイズもご提案できます。詳しくはお問い合わせください。